2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
そのためには、しっかり十分予算を確保していただいて、令和二年度以降も力強く進めていただきたいということを改めて申し上げておきたいというふうに思います。
そのためには、しっかり十分予算を確保していただいて、令和二年度以降も力強く進めていただきたいということを改めて申し上げておきたいというふうに思います。
○中山恭子君 政府が行う一般の行政費が〇・二兆円減っているというような状況というのは、やはり社会の動きに対応できていなくなる可能性がございますので、是非そこは十分予算をしっかりと組み立てていただきたいと思っております。 社会保障制度の立て直しは難しい問題ではありますが、誰かがやらなければならない課題です。
○国務大臣(麻生太郎君) 国債の利払い費のことになるんですから、将来の金利動向というのを正確に見通すということは極めて困難なんですが、利払い費の財源というのは、これは万が一にも足りなくなったとか不足したとかいうことにはならぬようにこれは十分予算計上を行っているところなんですが、例えば平成十九年度から二十四年度までの予算におきましては、予算編成時における足下の金利動向とか平成十年以降の金利の最大値が二
このニュアンスの違いをメディアや国民が敏感に感じ取っているから、理屈では別に間違ったことを言っておられないと私は思うんですけれども、これだけ、こういう波紋を呼んでいるんじゃないかなというふうに思いますが、きょうは、もうこれは十分予算委員会の方でも審議されましたので、時間の関係でお聞きしません。
こういった事務は現在も私立学校には生じているわけでございまして、そのための事務費といたしまして国として四億円程度を交付しているところでございますけれども、新制度になりましたら、公立学校も含めまして四十億円から五十億円、この事務費にかかるだろうと考えておりますので、この点につきましては、十分予算措置ができるように鋭意予算折衝してまいりたいというふうに考えております。
私は、やっぱりそういう意味では、教員をしっかり配置をしてやることによって子供をしっかりフォローする、こういう体制でやるように財務省とも十分予算を取りながら考えていきたいと思います。
現に羽田空港の二十四時間化も、成田との共存共栄はあるにしても、やはり世界から見たときに羽田の魅力というのは今認識されつつありますので、そういう意味では、選択と集中の中で必要なところには十分予算措置等も含めていきたいと。 しかし、スクラップもやっぱりそれには伴うんだということを是非私はお訴えをしたいというふうに思っております。
○国務大臣(安住淳君) ですから、震災復興に関する予算については、私はもう就任当時からけちけちするなとずっと省内でも実は言っていますので、必要に応じてこれは十分予算措置をしていきたいと思っております。
特に、教育についてはOECD諸国に比べて十分予算が割かれていないと言いますが、そもそもOECD諸国の中で日本の一般歳出の予算規模というのは二十八か国中二十三位だったでしょうか、非常にそもそも予算の規模が小さいと。
ただ、これは限界があるということも十分、予算の範囲内ですから、感じておりますが、このことについて大臣の、教科書の評価、それからその価格等についてのお考えをお伺いしたいと思います。
そういう中で、今の御答弁ですと、はっきり言ってそんなに大きな額ではないと思うんですが、大臣、この程度の予算であれば十分予算措置可能なんじゃないですか。
○国務大臣(谷垣禎一君) これはさんざん今まで議論されました、特会があるとよく一覧性がないということの一つかもしれませんが、やはり外為特会というのは正に為替政策をどうするかという固まりでございますから、私は十分予算委員会等でも御審議いただきたいと思っておりますし、それからまた、確かに為替介入やっているよということを私どもから申し上げることはこれはございませんけれども、一月ごとに発表しておりますので、
機構は、そのような仕組みの下で是非とも必要な改修について十分予算を確保をして、実際の入居者の皆さんとの関係でいえば皆さんは大家さんで、大家さんに修繕する義務があるというのはこれ当然の法律上の義務なわけですから、この責任をしっかり果たしていかれることを強く求めて、この具体的な問題については別の機会に議論をさせていただきたいと思います。 次に、この管理にかかわってもう一点数字を伺います。
そうしますと、自治体によっては十分予算がない、取組がなされないために子供の命が奪われるということが起こり得るわけですが、命を捨てる、切り捨てる三位一体改革になるのではないかと本当に危惧を持っております。 現在でも既に存在する自治体間の取組格差をなくすためにどのような措置が必要なのか、具体的にお願いをします。
○参考人(鹿内博君) 私も、そこの部分については十分予算を確保して、しっかりと安全研究をしていただきたいという具合に思います。 と同時に、手元に美浜発電所三号機の平成十二年五月の定期安全レビュー報告書というのが、私持っておりますが、このときに、当時の通産省原子力発電技術顧問として日本原子力研究所からも参加してこの美浜発電の評価をしています。問題はないといたしました。
私どもとしましては、今後とも、そういう予算の執行状況についての調査によりまして、実態の把握というものを行いまして、十分予算に反映をさせていきたいというふうに考えております。
○山内(惠)委員 そのように取り組まれるということですから、六年後のときにも私はここのところに関心を持ち続けていたいと思いますが、この研究が、本当に基礎的なもので、目に見えなくて、企業などに評価されにくい分野ということの問題点を大変危機的に思っている方たちもいらっしゃいますので、そこのところに十分予算もつくような今後のあり方を御検討いただきたいと思います。
これらの予算措置については、やはり今の農業関連予算の公共の予算、これを、公共事業から非公共事業への組み替えによって、十分予算は確保できるのではないかというふうに私たちは思っているところでございます。 以上、私の意見とさせていただきます。大変どうもありがとうございました。(拍手)
今もまだあるわけでございますが、まずその目標は十分予算的には達成したと。 それから、いわゆる大学院でドクターを持っておるような人が十分な所得や仕事や研究テーマに携わっていないということで、ポスドク一万人計画という、支援計画という、いわゆる計画を実現すると、これもできております。
欧米では、没収金、追徴金、罰金、反則金、受刑者刑務所作業資金、こういったものを財源として、独自の工夫をしてこういう補償対策に十分予算をつけて対応しているということがありますから、そういったことを含めて考えても早くやっていただく必要がある、こう思うんです。
じゃ、六千億というのは全くむだ金であったかということにもなりかねないわけでございまして、大蔵省というのは各省の公共事業を初めとする予算査定というものを優秀な官僚がやっておるはずなんですけれども、どうもそれが、十分予算査定が機能しておったのかどうかということも大変疑問に思うわけでございます。